再会、そして逆転 第一回 法廷・前編

イトノコ尋問〜被害者の死因について〜
「直接の死因は、コメカミに撃ちこまれたピストルの弾丸ッス。」 ゆさぶる
「弾丸は、かなり至近距離から撃たれているッス。」 ゆさぶる
「ただ、被害者は撃たれる前にムネを刺されているッス。」 ゆさぶる
「犯人は、トドメを刺すためにピストルを使ったッス。」 ゆさぶる

(・・・・この決断は大きい・・・・よく考えるんだ!) 「正当防衛を主張」「○完全無罪を主張」どれでもよい

イトノコ尋問〜真宵の犯行を立証する証拠〜
「見てのとおり、血痕が付着しているッス。」 ゆさぶる
(ヘタに食いさがるのもキケンだけど・・・・どうする!) さらに追求する
(くそっ!時間切れか。この装束には・・・・) モンダイがある
「この装束がはらんでいる"問題点"とは!」 たもとの穴を指摘
「被告は、明らかに無抵抗の被害者を殺害したッス。」 つきつける>真宵の装束

イトノコ尋問〜推測される事件の再現〜
「被害者は発砲したッスが、距離が近すぎて、はずしたッス。」 つきつける>真宵の装束

(ジックリ急いで考えるんだ!) ムジュンしている
注:「スジはとおる」でも進むがペナルティを受ける

(・・・・この説明にムジュンする証拠品は、ズバリ!) 証拠品ファイル>ビョウブ

「その瞬間・・・・、被告はこのあたりにいたはずです。」 赤い印のすぐ左を指摘

「しかし、被告の状況は変わらないと思いますが・・・・?」 「たしかに変わらない」「○まったく変わる」どれでもよい

終了


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