再会、そして逆転法廷後編

再会、そして逆転　第一回　法廷・後編

ナツミ尋問～事件当日について～
「≪対面の間≫には、被告人と霧崎センセだけが入ったんや。」		ゆさぶる
「で、扉の前で待っとったら、バアン！銃声が聞こえたワケや！」		ゆさぶる
「ナルホドーが扉をコワして、いっしょに現場に踏みこむと！」		ゆさぶる
「殺された被害者と、ピストルをぶらさげた被告がいたワケや。」		ゆさぶる
（ナツミさん、自信マンマンだな・・・・）		「もっとつっこんでみる」「○やめておく」どれでもよい
「部屋の中には、その２人しかおらんかったで！」		ゆさぶる
（本当にだれもいなかったのか？）		「ビョウブのウラは？」「扉のかげは？」「タタミの下は？」どれでもよい

（"写ってるのが真宵ちゃんじゃない"と証明できるか？）

今は証拠がない

ナツミ尋問～事件当日について・２～
「で、カメラを真宵はんに向けて、シャッターを押したワケや。」		ゆさぶる

（証拠をインメツしようとしたんだ・・・・！）

「狩魔を訴える」「○裁判長にまかせる」どれでもよい

（この写真の人物が"真宵ちゃんじゃない"と主張するか？）

「○やめておく」「主張する」どれでもよい

（これが真宵ちゃんじゃない可能性を立証できるか・・・・？）

立証できる
注：「立証はできない」でも進むがペナルティを受ける

「いったい、この写真のどこがオカシイと言うの？」

左腕のたもとを指摘

「この写真が意味するのはただ１つ！」

発砲したのは、別人

「・・・・ぼくたちが現場に踏みこむまでに、≪対面の間≫では・・・・」

真宵が部屋から出た

「事件発生から逮捕までのあいだ、被告が部屋のそとに出た証拠を！」

証拠品ファイル＞黒いカギ

終了