さらば、逆転 第二回 法廷・前編

ニボシ尋問〜控え室をたずねたこと〜
「しばらく2人を見ていましたケド、あきらめて帰りました。」 ゆさぶる
「だれかと話していたんです。最初は・・・・ボーイかと思いました。」 ゆさぶる
「オートロくん、ボーイさんにチップをあげていたんですよ。」 ゆさぶる
(どっちにビックリについて聞いてみようか・・・・?) 王都楼のチップ

(裁判長、ウタガイのマナコでこっちを見てるぞ・・・・) 「異議を申し立てる」「○ようすを見る」どれでもよい

ニボシ尋問〜二度目の目撃〜
「今、思えばあのボーイさん、やっぱり不自然でしたよ!」 ゆさぶる
(どうする?荷星さんの証言、そのまま認めるべきか・・・・?) ケチをつける
「お客の部屋から手ぶらで出てくるなんて、おかしいですよね!」 つきつける>現場写真

ニボシ尋問〜被告とボーイ、二度目の接触〜
「そして、部屋の中のヒトに、何やら手わたしたんですよ。」 ゆさぶる
(荷星さんのアタマは同時に2つのコトは処理できない!) "中のヒト"について聞く
「そして、部屋の中のヒトに、何やら手わたしたんですよ。」 ゆさぶる
(荷星さんのアタマは、同時に2つのコトは処理できない!) "何やら"について聞く
「もう一度見ればハッキリしますけど・・・・木製の置物みたいでしたね。」 つきつける>アクセサリー

「アヤシイ点・・・・それはいったい、どこですか?」 受けとった人物がアヤシイ

「アヤシイ点・・・・それはいったい、どこですか?」 クマがアヤシイ

(・・・・どうなんだ?"よろしい"のか・・・・?) 「判決を受け入れる」「○異議を申し立てる」どれでもよい

「あなたの言う"真犯人"・・・・いったい、だれなのですか?」 人物ファイル>華宮霧緒

キリオ尋問〜クマのアクセサリー〜
「じつはそれ、精巧なパズルになっているんです。」 ゆさぶる
「正しい順序でパーツをいじると、バラバラにすることができるの。」 ゆさぶる
「中は空洞になっていて、小物を入れることができるんです。」 ゆさぶる
「かなり精巧だから・・・・やり方を知らなければ、開けられません。」 ゆさぶる
「見た目だけで"小物入れ"とはわかりませんしね。 ゆさぶる

(遺書か!アクセサリーか!・・・・アヤシイのはどっちだ・・・・) 「由利恵の遺書」「アクセサリー」どれでもよい

(このぼくに指摘できるのか・・・・?) 「○証拠品を提出する」「異議はない」どれでもよい

「当然するべき"検査"を、きみはできなかった。・・・・この証拠品に!」 証拠品ファイル>由利恵の遺書

(彼の現在位置を、カクジツに知る方法・・・・か!) 「もちろん、ある」「もちろん、ない」どれでもよい
注:以下「もちろん、ある」を選択した場合

「イトノコ刑事の現在位置・・・・コイツが教えてくれるはずだ!」 人物ファイル>狩魔冥

終了


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